根太工法と根太レス工法

Posted on 7月 11 2011 by admin

木造軸組工法の床の施工法でよく比べられる工法があります。

従来から使われている方法で根太と呼ばれる角材をを土台の上に釘を用いて打ちつけ、その上に下地材として構造用合板12ミリを張る工法です。

一般的な工法ですが近年では根太レス工法も使用されています。

大分の土地に注文住宅を建てた友人も根太レス工法だったそうです。

この工法は名前の通り根太を使用せずに土台の上に直接構造用合板を打ち付ける工法です、使用される構造用合板の厚さは24ミリや28ミリを使用します。

このことで得られるメリットは、通常根太工法に使用される土台火打と呼ばれる水平力に対抗する部材を省くことが出来ることが出来ます。

これは土台に厚い構造用合板を打ちつけることで剛性画高くなるので火打が必要ないのです。

こうした工法により施工性の向上で大工さんも作業の簡略化も出来ますし、家として頑丈になるのですから、根太レス工法はとても安心出来る工法なのです。

当然2階の床も通常ならば桁と言われる部材の上に根太を打ち付けるのですが、根太掘り言われる加工を行い桁の天端面に高さが合うように根太を掘り込みます。

こうすることで1階と2階に水平力に対して剛性のが高くなりますのでとても頑丈な構造になるのです。

マイホームを建てるのならば気になるのはやはり耐震性などの家が丈夫なのだろうか?という点だと思います。

日本は地震の多い国です。

中に住んでいる人を守るのが住宅の役目ですから、地震に足して強く住んでいる人を守れる住宅であることこれは大前提だと思います。

工務店も集客することができるように安心・安全な住宅づくりをより一層しているようです。

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